メッセージ
メッセージ : 神が戦うという平和
投稿者 : mi 投稿日時: 2012-08-31 21:02:53 (1215 ヒット)

 


   


 


わたしたち人間は、生きている間にいろいろなことを心配して、様々な方策で、心配を安心に変える作業をします。生きている間だけのことだけではなく、死んだあとのことも心配します。だから家族のための保険にも入りますし、お墓などは生きている間に準備をしたりします。


 


今日の話題は、『神が戦う』ことを知ると、『私たちの心が平和になる』、『平安になる』というお話です。目に見える明日の糧を必死に求めて生きている生活の基準からはまるで空をつかむようなお話に聞こえるかもしれませんが、現実に活用できるお話です。


 


聖書の中の歴代志下20章14節に、「主の霊が会衆の中でアサフの子孫であるレビびとヤハジエルに臨んだ。」とあります。2012年の日本に生きる私たちには、アサフも知りませんし、その子孫であるヤハジエルも知りません。私も覚えられない名前で、全く関わりもありませんし、興味もありません。でも、聖書は続けます。「ヤハジエルはゼカリヤの子、ゼカリヤはべナヤの子、べナヤはエイエルの子、エイエルはマッタニヤの子である。.......」


 


眠気を誘うだけのように見える名前の連続ですが、少なくとも4世代にわたる家系の名前が記されていて、それが現実として2012年を生きている日本人に読まれているという事実は、ちょっとかなり驚きです。つまり、神の存在が普遍的な時の流れの中にあって連続的に私たち人間と関わりを持っているということがわかります。


 


その神の霊が臨んで語られたメッセージが次の言葉です。


この大軍のために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。この戦いには、あなたがたは戦うに及ばない。ユダおよびエルサレムよ、あなたがたは進み出て立ち、あなたがたと共におられる主の勝利を見なさい。恐れてはならない。おののいてはならない。


歴代志下20章15、17節


 


この力強い言葉を語る存在は目にみえませんが、これが現実になるか否かは、それを心に信じて進むことで体験することができます。心でどうにかする作業をすることなしに、神を感じたり体験することはできません。高価なチケットを買えば体験できる、という方法の方がよっぽど楽ですが、残念ながらそんな方法もありません。


 


一度しかない人生を生きているのに、いろんなことを心配して、先のこと、先々のことをずーーーっと心配し続けるだけの人生を神は私たちに与えてはいません。神が戦われるという、ものすごく心強い平安な生き方が、実は存在します。現実社会の情報、テレビから流れてくる価値観とは全く違います。この世離れしているように思うでしょうけれども、実際はものすごく地に足のついた生き方です。今という時を、神の生きている普遍的な時の流れの中に生きる実感があるのですから。その人のスケールは大きく、ちょっとやそっとのことでは微動だにしない安泰な人生、家系が繰り広げられることでしょう。


 


あなたの人生に、微動だにせず、あなたの代わりに戦ってくださる神の存在が豊かでありますように。


 


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